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職人インタビュー

大森 優

タイル職人

夢は20代で独立!モノづくりの技を極めたい。

職人の世界はキビシイけど楽しい!

17歳でこの世界に入った時、地元の友だちはまだ学生だったりしました。うらやましいなと思うこともあったけど、今は職人として成長していく自分にワクワクしています。子どもの頃からプラモデルを作ったり、絵を描いたりすることが好きだったから、細かな作業をするタイル職人は自分に向いているんだと思います。

親方には、社会人としても職人としてもいろいろ教えてもらっています。怒られることもたくさんあるけど、やればやっただけ技が身に付くから楽しいです。


タイルを貼る。単純なようで奥が深いシゴトです

タイルをキレイに貼るためには、いろんなことに気をつけないとダメです。例えばタイルの下地と糊の役割をするモルタルは、暑い日や風の強く当たる高い場所と、冬の寒い日や曇りの日では乾くスピードを考えて水の量を変えます。

また、タイルを貼る時は水平に張った糸を目印にして、ズレないように貼っていきます。少しでもズレてしまうと後から貼るタイルがどんどん斜めになってしまうので、慎重に、でもモルタルが完全に乾かないうちに手早く貼ることがポイントなんです。細かな作業が仕上がりを左右するから、一瞬たりとも気が抜けません。「タイルを貼る」って一見単純に思うかもしれないけど、実は多くの職人技が詰まっているんですよ。


目標は親方。
一人で現場をまわせるように修行の日々

職人になってから、街のタイルがとても気になるようになりました。たぶん普通の人は気づかないと思うけど、ちょっとのズレでもわかってしまうんです。完全に職業病ですね(笑)。建物はずっと残るものだから、僕は職人として恥ずかしくない仕事をしたいです。

今の目標は親方に少しでも近づくこと。仕事のスピードも仕上がりのキレイさもまだまだ全然かないません。僕がタイルを1枚貼る間に、親方は5枚貼ってしまうんですよ。

この世界はひと通りの仕事ができて一人前になるまで3年と聞いています。早く現場を一人で任されるようになりたいですし、20代のうちに独立したいと思っています。



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