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職人インタビュー

杉山 浩之

施工管理

現場も、お客様も、いつも同じじゃないから面白い。

関わった仕事を忘れてしまうくらい
何も起こらないことが最上。

施工管理は、材料や職人の手配・着工までの段取り・スケジュール管理・施工後の打診検査など工事全体を管理する仕事です。また発注元の建設会社などのお客様と、現場の職人をつなぐ役割も担っています。

この仕事は工場のライン作業などと違って、いつも同じではありません。現場も、職人も、お客様もその都度変わっていきます。そこが面白いところでもあり、難しいところでもあります。

実はスムーズにいった現場ほど何も覚えていないんですよ。逆に、大変だった現場は昨日のことのように思い出されます(笑)。


自分がバカになれば、相手から心を開いてもらえる

自分がもともと職人だったので、職人の気持ちはよくわかります。管理者だからといって「命令を聞け」という態度では、職人はついてきてくれません。また、お客様に対しても「なんでも言うことを聞きます」という姿勢では、現場の職人に無理を強いることになります。

お互いの信頼のためには、言いづらいことも言いつつ、相手の話をよく聞くことが大切。あと生真面目じゃダメ! 自分がバカになったほうが、相手からも心を開いてもらえます。

気難しいお客様と仲良くなって大きな仕事を任されたり、職人が「杉山さんの頼みなら一肌脱ぐか」と無理を聞いてくれた時はやっぱり嬉しいですね。人と人とのつながりが、施工管理のやりがいだと感じています。


やりたいことがない時は、
周りの声を聞いてみる

職人6年目の当時、取引先だった今の社長に「君は人当たりがいいから施工管理に向いていると思うよ。うちで修行しないか?」と誘われたのが施工管理を始めたきっかけ。昔から『これになりたい』というこだわりがなかったので、「向いているんじゃない?」と言われたことを進路の参考にしてきました。

今やりたいことがわからないという人、ヒントは周りの人からもらえるかもしれませんね!



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