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職人インタビュー

内田 太久実

タイル職人

父と同じ職人の道。まだまだ修行の毎日!

とにかく学ぶ、タイル職人への第一歩。

18歳でタイル技術の専門学校へ入学し、卒業後、職人だった父と同じ職場へ。学校ではいろんな事を学びますが、それは基本の中の基本の話。職人気質の父はあまり多くのことを言わなかったけれど、そこからが本当の勉強でした。
とにかく親父の後ろ姿を見て学ぶ毎日。厳しく言われることもありましたが、そのおかげで今では自分の仕事に自信が持てています。

平面を「平ら」に貼ることは意外と早く覚えられる。職人としての技術の差は「直線」に貼ること。接着剤として使うモルタルが重力により流れていくので、細かな計算と作業の早さが腕の見せどころなんですよ。


まずは自分に出来ることをしっかり

『速さでもいい、丁寧さでもいい、ひとつでいいから人より得意なものを身に付けろ』、心に残っている父の言葉です。自分が人より得意なものなんて今でもハッキリとは言えないけれど、まずは自分にできること、自分にしかできないことをやろうと心がけています。

例えば、現場には一番に来て仕事しやすい環境を整えておく、とか。周りには他にも腕のいい職人さん達が沢山いる。自分は自分の仕事にこだわりを持って、できることからやっていけばいいんじゃないかな。


人の温かさを実感できる職場!

父が亡くなり、仕事も、普段の生活でも大変だった時に、一番に声をかけてくれたのは品田タイル工業の人たちでした。あの頃のこと、今でも本当にありがたく思っています。とにかくみんな、人がいい! いろいろと構ってくれますしね(笑)。

そんなみんなに、親父は良い職人だったと言われます。自分もそう言ってもらえるよう、ほんと、努力の毎日ですよ!



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