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職人インタビュー

荒井 義人

タイル職人

自分の仕事が残る。一生の証に。

偶然のきっかけから職人へ。

普通のサラリーマンにはなりたくない。でも何になりたいか分からない。学生もいよいよ終わりって頃、そんな風にボンヤリ考えていました。
きっかけは本当に偶然で、学校でなにげなく見た求人票に載っていたのがタイル職人の仕事。自分の腕だけで生きていく職人に漠然と格好よさを感じていたけれど、当時はまさか自分が職人になるとは思っていませんでした。結局それが運命の分かれ道だったんですけど(笑)。

「自分の仕事が残る」というのが、タイル職人の一番のやりがいですね。取り壊されないかぎり、建物の一番オモテには自分の貼ったタイルが残っている。今ではこの仕事に、そんな醍醐味を感じています。


仕事の出来がそのまま職人の顔。
身につけたワザは、自分の自信に。

作業はミリ単位で、経験がモノをいう世界であることは確か。一通りの仕事ができるようになるまでには、だいたい3年くらいはかかります。もちろん、時には我慢だって要る。自分の仕事が一生残るというのは、半端な事はできないって事だから。それだけに、きれいにタイルが貼れた時、思ったとおりの仕事ができるようになった時の感動は言葉にできません。

職人になって20年、もう一直線にピシッと貼るのは当たり前で、最近では建物全体をイメージしながら細部のバランスに気を配ることもできてきている。職人としてまたひとつ成長できたんじゃないかと感じている部分です。そこは自信を持って仕事をしていますよ。


経験を積んで、チームワークをもっと!

品田タイル工業では職人同士や番頭さんとよく話をします。仕事の後にはちょくちょく飲み会も。チームワークがとてもよく、上下関係をあまり感じないので現場で仕事がやりやすい。これは、他の会社にはあまりないことじゃないかな?

また、番頭さんには幅広い仕事ができること、営業先の多さが強みだと聞いたことがあります。いろいろな仕事ができるので、ものづくりを実感できますね。これからもしっかりとした仕事で、職人としての信頼を積み重ねていきたいと思っています。



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